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こんにちは!北浦和かねこ歯科クリニック です🦷
本日、9月24日は「歯科技工士記念日」です。
「歯科技工士」というお仕事をご存じでしょうか?
歯科業界では、「Dental Technician(DT)」と呼ばれることもあります。
このブログをご覧になっていただいている方は、歯科医院に何度も通ったことがある方かもしれませんが、そのような方でも、歯科技工士という仕事について知る機会は意外と少ないかもしれませんね👀
歯科技工士は、歯科医師の指示書をもとに、患者さんの歯の詰め物、被せ物、入れ歯(義歯)などをオーダーメイドで製作・修理するモノづくりのプロフェッショナルです。
お口の中は、髪の毛1本分の違い(数ミクロン単位)でも違和感を覚えてしまうほど非常にデリケート。
患者さん一人ひとりの噛み合わせや、歯の色・形、骨格に合わせて、手作業と高度な技術を駆使して形にしていく職人です。
歯科技工士が手掛ける製作物は、実はたくさんあります。
代表的なものを一部ご紹介します。
むし歯治療などで削った部分を補う、セラミックやゴールド、銀歯などの修復物です。

失った歯の機能を補い、自然な見た目を取り戻すための義歯。




歯ぎしりや食いしばりを防ぐナイトガードや、スポーツ用のマウスガードなど。

これらはすべて、患者さん一人ひとりに合わせたオーダーメイドとして作られています。
歯科技工士は厚生労働大臣の免許が必要な「国家資格」です。
専門の養成機関で解剖学、材料学、理工学など専門的なカリキュラムをしっかりと修め、国家試験に合格する必要があります。
歯科技工士が持っているのは、技術だけではありません。
金属、セラミック、レジン(プラスチック)など、日々進化する素材の特性を熟知し、安全で耐久性のあるものを選び抜く知識。
人間の天然の歯は、単一の白ではありません。透明感やグラデーションを再現するため、光の透過率や色の調合に関する高度な美的センスと色彩知識があります。
ただ綺麗に並べるだけでなく、食事の際にしっかり力が入り、顎の関節や他の歯に負担をかけないための緻密な計算。
こうした様々な知識が組み合わさって初めて、患者さんにぴったりの技工物が完成します。
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普段、患者さんが私たちの医院で治療を受けられる際、お口に入る被せ物や入れ歯の裏側には、こうした歯科技工士の情熱と高度な技術が詰まっています。
当院でも、信頼できる優れた技工士たちと密に連携を取りながら、患者さま一人ひとりに心から満足していただける治療をお届け出来るよう診療しています。
「最近、被せ物の調子が気になる」
「自分に合った入れ歯を作りたい」
など、お口周りで気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください💪