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ブラキシズムの怖い話

こんにちは😃

 

まだまだ寒いですが、来週は暖かくなる日が多いようですね☀️

 

寒さが苦手なので春が待ち遠しいです🌸

 

 

 

今回は「ブラキシズム」の怖い話なのですが、まずブラキシズムとは何かご存じでしょうか?

 

 

『ブラキシズム』とは

 

「歯ぎしり」や「噛みしめ(くいしばり)」の総称のことです。

 

 

具体的には昼間や夜間に無意識で行うことがあり、

 

 

上下の歯をこすり合わせたり(ギシギシ音がすることもあります)、

 

 

ギュッと食いしばったり、

 

 

連続的にカチカチと噛み合わせたりする癖のことです。

 

 

 

 

 

朝起きた時に顎が疲れていたりする場合は、睡眠中にブラキシズムをしているかもしれません。

 

 

 

本来は唇を閉じている状態でも、上の歯と下の歯の間には隙間があります。

 

 

ストレスなどでブラキシズムがあると、上下の歯が不必要に接してしまい、

 

 

歯や顎の骨や筋肉などお口周囲に負担がかかり、

 

 

歯や顎の筋肉を痛めたり、歯周病をさらに進行させてしまうこともあります。

 

 

 

ここ最近では歯を失う二大疾患「虫歯」「歯周病」に加えて

 

 

ブラキシズムによる「力の負担」も歯を失う大きい要素になることがわかってきました。😱

 

 

 

 

では「ブラキシズム」はどのような症状が起きるのでしょうか?

 

 

ブラキシズムは歯やお口にさまざまな症状を引き起こします。

 

 

□歯の咬耗

 

□被せ物や入れ歯などの破損

 

 

 

 

□歯肉退縮(歯茎が下がっている状態)

 

□歯のくさび状欠損(歯の根元がくさび状に削れた状態)

 

□歯や根の破折(ひび割れ)

 

 

 

 

 

 

□咬筋肥大(エラが張った状態)

 

□骨隆起・外骨症(骨が盛り上がった状態)

 

□顎の痛みや頭痛

 

 

 

 

 

などが引き起こされてしまいます。

 

 

 

特に歯茎が下がった状態とくさび状の欠損は両方が引き起こされていることが多く、

 

 

冷たい水やアイスでしみる、といった知覚過敏の症状も起きる場合があります。

 

 

また、パソコンを使ったデスクワークが多い事務職の方は顎関節症のリスクが増大しています。

 

 

下を向くと上の歯と下の歯が触れ合いやすく、力を入れて噛んでいるわけではなくても、

 

 

歯と歯が触れ合っている状態が負担になるので日中にも注意が必要です。

 

 

 

残念なことにブラキシズムを止める有効な治療法は現在ありません😭

 

 

夜間にブラキシズムをしている場合は、

 

 

「ナイトガード(専用マウスピース)」 をつけて寝ることで歯やお口を守ることが出来、

 

 

さらに知覚過敏の症状も軽減することがあります。

 

 

 

日中では「唇を閉じた状態で歯と歯を離すこと」を意識することが大切です。

 

 

噛み癖のある方は意外と日中も噛んでいる(上下の歯が触れ合っている状態)ことがあるので

 

 

下を向いたり、何かに集中している時に歯と歯が離れているか意識してみてください☺️

 

 

日中に歯と歯を離すことも夜間のナイトガードと同じくらいの効果があるとも言われています💡

 

 

 

噛み癖があるかわからない場合は、定期的に歯科医院で検診をしたり、

 

 

頬の内側に筋のような跡がある場合も噛み癖がある場合が多いので、

 

 

朝や夜などに鏡で見たり、舌で頬の内側を触ったりするとご自身でも分かるかもしれません。

 

 

 

もし噛み癖があるな〜、という方は歯医者さんでナイトガードを作った方がいいか診てもらうのもいいですね✨

 

 

当院でもナイトガードの作製を受け付けております。

 

 

ご希望の方、気になる方はお気軽にご連絡ください😃🌸

 

 

他には逆流性食道炎とも関係があることがわかってきました。

 

 

 

一体どんな関係があるのか⁉️というと、

 

 

逆流性食道炎は正式には「胃食道逆流症」と言います。

 

主な症状は「胸やけ」「どん酸(苦味や酸っぱさが食道から口に上がってくる不快な症状)」です。

 

 

 

 

なりやすいのはこんな方↓

 

 

私は食べ過ぎたかな、と思うときに胸やけのような症状を感じたことがありましたが、

なりやすい傾向に結構当てまはるところが、、、😱

気をつけようと思います😭

 

 

 

そもそもなぜ 逆流 するのでしょうか?

 

本来は逆流しないための機能が備わっています。

ただ何らかの原因によって逆流が起きてしまうことがあり、逆流に関係するのが

①下部食道括約筋の弛緩(緩み)

②食道の酸のクリアランス能(洗い流し)の低下

※例えば唾液が出にくくなる、など。

③過剰な胃酸分泌  などです。

 

 

 

 

 

お口には好ましくないブラキシズムは、

 

その一方で胃酸などの逆流から食道を守っている可能性があることがわかってきました。

 

 

ブラキシズムが食道粘膜を守るメカニズム(仮説)はこちら↓

 

 

 

唾液を出すためにも歯を大切にするのが大事なんですね。

 

 

 

 

でも、できれば胃食道逆流症もブラキシズムもどちらも予防したい!!ですよね。

 

 

 

 

 

 

できるだけ長く健康でいるのは自分の歯で噛めることが大切だということが広まってきていますが、

 

 

歯を守るためにもブラキシズムに対するためには、先ほども述べた通り

 

 

 

歯医者さんで定期検診を受診したり、

 

 

 

少しでも症状が見られる方はナイトガード(専用マウスピース)の使用がおすすめです❗️✨

 

 

 

 

胃食道逆流症の予防としてはこちら↓

 

 

 

 

 

個人的には早食い、食べ過ぎ傾向があるので

 

一口30回、はまだ難しいですが、、、なるべくよく噛んで食べることを意識しようかなと思いました😊

 

ちなみにブラキシズムは夜間噛みしめている自覚があるので、ナイトガードを使用しています。

 

(頬の内側にも朝起きると思いっきり跡がついています😓

 

このブログを書いている間も集中しているせいか顎の筋肉に力が入り、噛みそうになっていたことも、、、😱)

 

なので、日中も歯と歯を離すことを意識しています。

 

 

 

ブラキシズムによる症状に気づかなくても、ある日突然トラブルが起きることがあるのが

 

 

ブラキシズムの怖いところです。

 

 

 

人生100年と言われる中、できるだけご自身の歯でお食事が取れるように

 

 

今から 『力の負担への予防』 を意識して、健康で生活したいですね✨

 

 

検診やナイトガード作製をご希望など、お口の中で気になることがあれば

 

 

いつでもお気軽にご連絡ください😊✨

 

 

 

 

なお、E-PARKでの予約は初めての方専用となります。

 

定期検診のご予約はお電話、HP、診察券アプリe-APO(りんごのマーク)でご予約いただけます。

 

HPには歯科医師の出勤日が載っております。ご参考にしてください。

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